9/30/2007

My Friend's Wedding 友達の結婚式


One of my best friends from high school is getting married this weekend! (Check out her wedding location here.)

She and I were in the same rhythmic gymnastic club in high school and spent all three years together. The first year, we were in the same class, and my first impression of her was her big eyes! I thought that her eye balls would fall out of her eyes. She also had a big smile whenever she laughed, so her big eyes and beautiful white teeth were the shining symbols of her.

She is going to get married... For some reason, I cannot quite comprehend it logically, but I am sure I will get it when I see it in front of my eyes. I am her made of honor! Wow, such a big role. I hope that her wedding will go smooth and be a wonderful one for her and her husband-to-be. I will leave for Honolulu this Friday and stay until Sunday.

(Photo: I bought these sandals for the wedding. I normally do not wear any shoes that have high heels, so I had to practice walking in these. I hope I won't tumble. If you carefully see it, you can see the scar from the staph infection last summer on my right leg, a bit above the instep. It's almost cleared. I have been putting Vitamin E oil and Camphor oil every night.)

----------------------------(Japanese)----------------------------


高校からの親友の一人が今週末、結婚します!(彼女の式場については過去のこのブログを参考に。)

彼女と私は高校時代、同じ新体操部で三年間一緒に過ごしました。一年生のときは同じクラスで、彼女の第一印象は大きな目でした。目玉さんたちが目から落ちるかと思いました。笑うと、大きな笑顔で、彼女のくりくりの目と大きな笑顔が彼女のシンボルでした。

そんな彼女もいよいよ結婚です。何故か、私の中でいまだに何となく実感がありません。きっとこの目で彼女の結婚式を目にしたらきっと実感することは間違いありませんが。私は彼女のブライズメイドであり、またメイドオブオナーでもあります。大きな役目です。彼女の結婚式がスムーズに進み、そして彼女と彼女の夫となる人のために素晴らしいものになりますように。今週の金曜日にホノルル入りして、最終的な手伝いをして、日曜日にマウイに戻ってきます。

(写真:結婚式のブライズメイドのドレスに合わせて見つけたサンダル。ドレスは花嫁が用意する慣わしになっていて、彼女が素敵なドレスを私のために用意してくれました。普段、全くヒールのある靴を履かない私はこのサンダルを履いて歩く練習をしました。当日転ばないように気をつけます。ちなみに昨年の夏に怪我したときの傷跡が、少し目を凝らして見ると、右足の甲の上に見えます。でも大分きれいになったでしょう?毎晩ビタミンEオイルと、樟脳オイルをつけ続けています。そのおかげだと思います。)

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ブライズメイドについて(以下のサイトから引用)
http://www.greenbell.jp/words/008-brids_maid.html「歴史は古く、中世の頃に当時ローティーンで結婚するカップルを、悪霊や汚れから守るために、カップルと同年代の若者に同じ様な服装で付き添わせたことがその由来とされています。欧米ではブライズメイドの数は1人から12人まで(普通は3~5名)で、身内や親しい友人で未婚の人がつとめるのが一般的です。特に伝統と格式を重んじる英国の結婚式では今も大切にされています。

  実際の役割は、ドレスにベールを付けた花嫁様を助け、移動などのお手伝いをしながら、受付や挙式の進行をサポートし、結婚式の立会人として、またパーティ会場を華麗に彩る花として、ウエディングを盛り上げるための大切な助け手です。独身の女友達が花嫁様から指名されるのはとても名誉なこととされ、男性からも羨望の存在です。花嫁様の白い衣装を引き立てるお揃いのドレスでつとめるので写真撮影にも大活躍します。同様に新郎のサポートをする未婚の男性は「ベストマン」と呼ばれます。」


メイドオブオナーについて(以下のサイトから引用)
http://www.hanaira.net/reception/yurai.htm
「結婚式や披露宴の準主役的な立場です。
メイドオブオナーやベストマンに選ばれることは、新郎新婦から最も信頼を受けているということになり、大変名誉なことです。少なくとも学級委員になるよりは威張れます。

メイドオブオナーは、花嫁の介添え役で、結婚式のときにブーケや手袋とかを預かったりします。通常は、花嫁と最も親しい親友や姉妹がつとめます。一般にはロングドレスを着てブーケを持ちます。衣装は花嫁側が用意します。僕らの結婚式では、シアトル時代のホストマザーにお願いしました。ちなみに、既婚者の場合は、マトロンオブオナー(Matron of Honor)というそうです。」

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