1/22/2006

"tuesdays with morrie" 「モリー先生との火曜日」

“When you know how to live, you know how to die” Morrie said.

Last night, Loren, grandma, and I watched a movie called “Tuesdays with Morrie” at home. I did not exactly know what kind of movie it was, but it seemed interesting by reading the back of DVD cover, so I borrowed it. Three of us have not spent much time together for the last few weeks, so I thought that maybe we could enjoy watching it together.

The movie was about Mitch Albom's autobiographical story. He used to be a career-obsessed journalist. One day, he found out from TV news that his mentor and former college professor, Morrie Schwartz, got disease called ALS (Lou Gehrig's Disease). Mitch felt guilty for not being in touch with him for 16 years after graduation, so he hesitated to visit him. Eventually, with his girlfriend’s encouragement, he made his way to Morrie despite of his busy schedule. I think that his intention was to visit him once and say goodbye to him, so that he would not regret. That was it. However, he ends up visiting him every Tuesday. I think that in deep inside of him, he was seeing something that was missing in his life. That’s why, his life led to Morrie. Or Morrie helped him to realize that. He found “it” in dialogues with Morri which eventually became Morrie’s final course in his life. The subject was “meaning of life.”

The movie was 89 minutes, so it was not too long for grandma. I recommend this movie to everyone. In this movie, death with which most of us are not friendly, familiar, or comfortable is depicted beautifully yet honestly. I think that the reason why I like this movie is because this movie does not forcefully convince us any message. It embraces our “weakness” such as to fear death. Then, it takes us to a beautiful place where our perspectives shift naturally. This movie reminded me a proverb, “Live as if you would die tomorrow.” I want to live my life like Morrie did.

My favorite scene was --
Morrie: “I’m a lucky man.”
Mitch: “Lucky?”
Morrie: “I have time to say goodbye to people I love, and I have time to teach my final course.”
Morrie: “About dying.”
Morrie: “Not about dying. About living!

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「どうやって生きるかを知ったときに、どうやって死ぬかを知るんだよ。」とモリー先生は言いました。

昨晩、ローレンとおばあちゃんと三人で「モリー先生との火曜日」という映画を家で見ました。どのような内容の 映画かは知らなかったのですが、DVDケースの後ろに書かれてあった映画の内容が興味深かったので借りてみたのです。それから、最近三人で時間を過ごすこ とがあまり無かったので、映画でも一緒に観れたらいいかなと思ったので。

この映画はMitch Albom(ミッチ)さんという人の自叙伝で、彼は成功したジャーナリストとして毎日忙しい日々を過ごしていました。ある日、テレビのニューズでかつて彼の恩師であったモリー先生が筋 萎縮性側索硬化症という難病にかかっていることを知ります。16年前に卒業式でモリー先生と連絡を取り合うことを約束していたものの、ずっと音信普通で あったことに罪悪感を感じたミッチはモリー先生に会いにいくことを躊躇います。しかし、ミッチの彼女の助言もあり、忙しいスケジュールの合間を使ってモ リー先生に会いにいきます。きっとミッチは一度だけ先生にあって挨拶をして、さようなら、それだけのつもりだったと思います。しかし彼は毎週火曜日に先生に会 いにいくことになるのです。きっとミッチの奥深くで彼の人生に欠けているものを追い求める気持ちがあったのだと思います。だからこそ、彼はわざわざ飛行機に乗っ てモリー先生に会いに行ったのだと思います。もしくは、モリー先生がミッチにそれを気づかせてくれたのかもしれません。そしてミッチはモリー先生との会話 から探していた何かを見つけます。そしてその会話はモリー先生の最後の授業になりました。その授業の名前は「人生の意味」。映画は89 で、おばあちゃんにとって長過ぎかなと思ったけど、大丈夫だったようです。皆さんにもお勧めの映画です。この映画の中では、死という私たちにとってあまり 親しくないものが、正直にそして美しく描写されていました。何故この映画を好きなのか考えてみましたところ、きっとこの映画が映画の持っているメッセージ を力強く押し付けないからだと思います。この映画は私たちの「弱さ」、例えば死をおそれることをそのままに否定するでもなく肯定するでもなく、受け入れて いるからだと思います。そしてこの映画は私たちの意識を特別な場所へ連れていき、価値観をを自然と変化していくのです。「明日死にゆくものの如く、今日を 行きなさい。」という言葉を思い出しました。私もモリー先生のように人生を生き抜きたいです。

私のお気に入りのシーン

モリー:「私はラッキーだよ。」
ミッチ:「ラッキー?」
モリー:「愛している人たちにさよならを言う時間があるし、そして最後の授業を教える時間がある。」
ミッチ:「死にゆくことについてだね。」
モリー:「違う、死についてではないよ。生きることについてだよ。」

1/19/2006

Kitesurf カイトサーフィン

On Sunday afternoon, Loren and I went to Kanaha Beach to kitesurf. I started to learn how to kitesurf in May 2005. Since then, I have tried about six times. (I want to practice more often, but my schedule does not allow me to do so…) For my very first time, Loren took me to a park, and I practiced to fly a kite on the ground. I was dragged for a couple of feet, and I learned the power of wind. The next time, I flew a kite on the beach, but I did not go into the ocean. The third time, I actually got wet. I was pulled by the kite in the ocean just like a superman. Then, the fourth time, I learned how to control the kite with one hand, and I had a kitesurf board in the other hand. I jumped into the water, I let the kite drag me for a while, and then I put my both feet in the arches of the board. I moved the kite and tried to stand up on the board. I could not… This is where I am at now. I have been struggling to stand up since the fourth time. Loren patiently walks along the beach to follow me for a couple of yards and shouts, giving me directions. This sport requires a lot of equipments, and all of them are pretty expensive that are not affordable for students. Therefore, I don’t see many young boys and girls kitesurfing. Without Loren, I would not have been doing this, either. Moreover, kitesurfing got to have people’s help. When you launch the kite, you have to ask someone to hold your kite. When you come in, you have to ask someone to catch your kite. So, this sport has been giving me a great opportunity to practice asking people for help, which I am not good at. Also, I am learning to accept people’s generosity without feeling guilty or any pressure. Loren says that he enjoys seeing me learning new skills, so it does not bother him to walk down the beach many times to get my kite, but I feel really bad for him. Lately, I try to thank him instead of apologies him. On Sunday, I stood up on the board for about five seconds! It was fun. I want to be able to stay on the board next time. According to Loren, if I get good at kitesurf, my surfing also gets better, so I am looking forward to seeing if it happens to me. Last year, I started surfing and kitesurfing. I learned the power of waves from surfing, and I learned the power of wind from kitesurfing. I have felt the mightiness of nature from both sports. Even though I have seen in TV or have heard about it, I really did not have idea. After we actually “experience” things, we have better understanding of them. It was my first time to fear nature. As I feared it, I was attracted to the beautiful mighty power that I do not possess and was filled with awe. I respect nature much more deeply now. I saw sanctity on peak of the energy that rushes through my body in the moment of realization that I am in danger. Now, I can relate to the word Ayrton Senna (a Brazilian racing driver who won the Formula One world championship three times) left before he passed away in 1994: “I saw God beyond the speed.” Of course, I am not doing anything dangerous that threatens my life, so please do not worry. I don’t have the skills to handle those situations, and I have so many things that I want to do in this life time, so I would not gamble my life. I will continue the conversations with wind and waves.


15 日の日曜日の午後、ローレンとカナハビーチへ行き、カイトサーフィンをしました。昨年の五月にローレンから習い始め、それから計6回ほどトライしてき ました。(もっと練習したいのですが、忙しくてなかなか。)カイトは日本語で凧です。カイトサーフィンは、簡単に説明しますと大きな凧の糸の先に板をつけ て、凧を飛ばしてその板の上に乗って、海の上を滑ったり、空中に飛び出したりして遊ぶスポーツです。サーフィンと違って、体が常に海から出ています。一 番初めは公園に行って、カイトの飛ばし方を習いました。「風ってこんなに強いものなんだ。」と改めて思いました。次にビーチへ行って、でも海には入らずに 砂の上 でカイトを飛ばしました。その次に初めて海に入りました。でも、ボード(板)はまだ無し。海の中でスーパーマンみたいに風に引っ張られる練習をしました。 そして、次回に片手でカイトを操作して、もう片方の手にボードを持って海の中へ入っていき、少し沖へ出てからボードを足に付けて立ち上がる練習をしまし た。
ここから私は進展していません。なかなか立ち上がれないのです。右足を前に出すことがコツらしいのですが、私はそれがなかなか出来ていませ ん。 ローレンは辛抱強く砂浜の上を400メートル以上歩いて付いてきて、砂浜から色々アドバイスしてくれています。このスポーツは、道具が色々必要で、またそ の道具たちが学生には手の届かないお値段なので、砂浜でいつも見るカイトサーファーたちの中に10代、20代の子達はあまり見ません。私もローレンの道具 を借りていなければしていなかったと思います。そして一人では出来ないスポーツなので、誰かに助けを借りることの苦手な私には、とても意味のあるスポーツ なのです。まずカイトを空中に上げるときに誰かにカイトを持ってもらわないといけないし、海から陸へ帰ってくるときは、誰かにカイトを捕まえてもらわない といけません。(全部一人でする人いますが。)またローレンは私に嫌々教えているのではなく、私が少しずつ上達していくのを見るのが楽しいらしいので教え ることは苦にならないと言っていますが、それでも気にしてしまう私は人からの援助を快く、罪悪感無しで受け入れるというレッスンをこの機会から学んでい ます。
曜日には初めて5秒ほど、ボードの上に立てました。ローレン曰く、あと一歩だそうです。早く立って滑るように沖へ出て行きたいものです。また、カイトサー フィンで波の上をターンする練習をすれば、サーフィンの腕も上がるらしいのでそれも楽しみです。昨年はサーフィン、そしてカイトサーフィンと、二つの新 しいスポーツに挑戦しました。サーフィンからは波の力強さ、カイトサーフィンからは風の力強さを学び、どちらからも自然の力を私は生 まれて初めて「体感」しました。今までも映像で見たり、言葉で聞いたりしていたものの、やはり人間「経験」すると違ったレベルの理解が生まれるのですね。 私は初めて自然をこわいと思いました。恐れると同時に「畏れ」を知りました。「あぁ、私はこの地球上に生かされている一つの存在なんだ」と思いしらされ、 自然を前以上に尊敬する気持ちが生まれました。自分の身が危険にさらされていることを悟った瞬間に体中を駆け巡るエネルギーの先端に神聖さを見たような気 がしまいた。1994年にこの世を去ったレーシングドライバーであったアイルトンセナの言葉、「スピードの向こうに神を見た」の言葉を今ならもっと理解 できるような気がします。勿論、両親を心配させるような程の危険なことはしていないので、ご心配なく。それほどの力量もありませんし、まだまだ この世でしたいことがあるので自分の命を賭けには出しませんよ。これからも海と風と対話を続けていきたいと思います。

1/16/2006

Thank You Party ありがとうパーティー 

14 日の土曜日の夜に、プカラニに建てられたローレンの新しい家にてパーティーを開きました。これは「Thank You Party」という名のパーティーで、ローレンが家を建てるにあたり、お世話になった人に感謝の思いを表したく思い立った企画でした。二週間前から準備を 開始。私はPublisher(Windowsのソフトウェア)を使って招待状を作って、Kinko's(印刷会社)に行ってカラープリントアウトして、 家に帰ってきて、ローレンのカラーコピー機で60枚は作ったかな。それから封筒を買って、ローレンは60人の方々に電話をして住所を聞いて、二人で宛名書 きをして、切手を貼って送りました。それから私が撮り溜めていた家の写真を整理して、パーティーにいらっしゃるみんながスライドショーで見れるようにしま した。ローレンが土地を 買った時の何もな、ただの黒土の平地から、コンクリートを入れて、家の枠組みをして、屋根がついて、壁が入って、床が入って・・・。最後に完成するまで ステップ バイ ステップで写真を撮ってきていたのですよ。私がしたのはそれくらいで、それからローレンはいくつかのケータリング(お料理を作って届けて くれるサー ビス)会社に電話を して、値段を比べてメインディッシュを頼んだり、友達のチャーリーからプラスティックのアウトドア用の椅子を沢山借りてきたり、家の掃除をしたり、家具を 少し動かした りと、色々としておりました。私は体調的に100%元気では無かったので、あまり肉体的には手伝えなかったけどコンピューターで出来ることをしたかな。当 日は6時半にパーティーは始まって、続々と人がやって来てくれました。
もう一つのパーティーを企画した理由は、沢山の才能溢れる私たちの友人がお互いに知 り合ってもらいたいというものでした。8時少し前に昨年The Studio Mauiのショーで知り合ったSaralaがインドのOddisiダンスを踊ってくれました。(彼女のウェブサイトが 私のリンクにあるので見てみてく ださい。)彼女の美しい、聖なる踊りがローレンの家を祝福してくれました。ローレンの友達のジョシュとス コットもドラムを演奏してくれました。そして、 私がSaralaの後によさこいを踊りました。皆さんこの予期していなかったであろうパーフォーマンスに喜んでくれました。50人は来てくれたかな。近所 の方も来てくれたことは嬉しかった。ローレンのおばあちゃんもこの晩はとても社交的で(パーティーの前は気が乗らないようだったけど)、沢山の人と話をし ていま した。
ロー レンは殆どザッパリした性格で、あまり考えてないように見えることがあるけど(失礼)時々はっと関心させられるのが、彼は思ったよりもちゃんと考えてい て、特に彼は友達をとっても大切にしているということです。プカラニの家が建て始められる前に、大工さんを招待して名の知れたレストランへご招待して、 「これからお世話になります。どうか一緒に良い仕事をしましょう。」と挨拶をしているし、こうして終わった後はお世話になった人を招待して「おかげさまで 家 が建ちました。ありがとうございました。」と言っているし、けじめは付ける人ですね。この点は私と価値観が似ているので、一緒に企画したり働くのが楽し い。二人とも友達を驚かせたり、喜ばせることが好きなんだと思います。来てくれたみんな、本当にありがとう。私たちはこれから定期的に友達をお家に呼ん で、小 さなパーティー(集会みたいな)を持とうと話しています。みんなの才能や考えをシェアできる場所を提供できるといいなと思っています。

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On Saturday night (1/14/06), Loren and I hosted a "Thank You" party at Loren's new house in Pukalani. We wanted to thank everyone who helped him to build the house. We started to prepare two weeks ago. I made an invitation card with Publisher (Window's software), and then I went to Kinko's to print it in color. I made 60 copies of it at home with Loren's color copy machine. Loren called everyone and got their mailing addresses. We bought envelops, wrote addresses on them, put stamps, and sent them out. It was actually a fun process to me. Then, I made a photo presentation with all the pictures of the Pukalani house that I have taken since there was nothing but just dirt. That's about what I did. Loren did a lot. He called catering companies and ordered main dish, cleaned the house, moved furniture, went to his friend Charlie's and borrowed his chairs, bought drinks, got ice, and etc. I was not feeling 100% well, so I could not help him physically, but I was happy that I could help him from the technology side. At 6:30pm, the party begun, people started to arrive, and they seemed to enjoy getting to know each other. Before 8pm, Sarala danced her beautiful Oddisi dance. Her dance blessed Loren's house beautifully and sacredly. (Her website is available under my link, please check it out.) I met her at the Random Acts of Spring at the Studio Maui last spring. Since then, I have been enjoying getting to know her and her family. Loren's friends, Josh and Scott played drums, and I danced Yosakoi. I think that people enjoyed these unexpected performances. There were fifty people at the peak, and Grandma Elsie (Loren's grandmother) seemed to enjoy the party, and it made me happy. I think that Loren is not seriously thinking about things (hahaha ;), but actually, he really does. He is especially good at thinking highly of his friends. He invited the workers who built the house to a dinner at a famous restaurant before the construction begun. At the dinner, he expressed, "Thank you for working with me. Let's do a good job and build a nice house." Then, now, after the house is built, he wanted to thank everybody. I think that this is something we have common that we like to express out gratitude, surprise, and make our friends happy. So, it's fun to work with him when we are looking at the same goal. We are hoping to have a regular gathering at this house in order to provide a place for people to share their talents and thoughts. We will call you soon :) P.S. Steve & Jennifer, thank you so very much for helping us. Without you both, we could not handle the party that well. Mahalo.

1/13/2006

Akari's First Experience of Blog! 安佳里の初めてのブログ 


Aloha!

初めてこのようなブログを立ち上げました。私の言葉が、こうして私の中に留まらずに外へと出て行って公になることに、正直こわいという気持ちがあり、そして未知なる可能性にわくわくしています。まるで
自分の子供を初めてのお使いへ出すような気持ちです。(まだ自分の子供はいないので、正確には分かりませんが、きっとこんな気持ちになるのでは。)
それでも、私の「気持ち」たちが私の知らない間にこうにも逞しく(たくましく)なって、「外へ出ていきたい!」と私に伝えてきたことと、それを許せるだけの度胸がついた自分を褒めたいと思います。

このブログを立ち上げた理由は、日本にいる家族、それから世界中にいる友達たちに手紙を毎月書きたいけど、その時間が割けないので、このブログに訪れてもらえれば、みんなと繋がっていられるかなと思ったからです。

時 間のある時に、出来るだけ更新していけたらと思います。(日本語を暫く書いていないので、表現や言葉使いが変なことがあるかと思いますが、どうかご了承 ください。そして、下に見えますように英語でも書いていますが、英語もパーフェクトではありませんので、ご了承ください。二つの言葉の狭間に佇んでしまう ことが多々あります・・・。もう少し英語が上達すれば、この症状も落ち着くと思うのですが。)

それでは、私の新たな旅発ちを応援願いたい!

みんな、ありがとう。

[写真:Iao Valley(イアオ バリー・渓谷)の内側からカフルイ(マウイの中心)を見渡した眺めです。]
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Aloha!

This is my very first time to have my own blog! I am a little bit anxious about publishing my words on a public place, called on-line, but I am also excited at the future possibilities that this blog will bring to me. It's like sending my small child for grocery shopping on his own for his first time. (I don't have my child yet, so I don't know if this is ture or not, but I guess I will feel like this.) (I think that it's not common to send a small child, like five or six years old, for grocery shopping here in America because I don't see small children at grocery stores by themselves. It is common in Japan; it's like a rite of passage. I remember that I could not help to follow my brother when my mother sent him for his first time. I was so proud of him when he got home with vegetables that my mom asked him to get. I hope he did not notice me...)

The reason I created this blog was because I wanted to keep in touch with my family in Japan and my friends all over the world. I wish I could write to them every month to let them know what I am up to, but unfortunately, it is not possible. So, I hope that this will be the way to keep in touch with everyone.

I would like to update my blog as often as I can. (My English is not super great yet, so please bear with my "Akari-tive" English :)

Well, please support my new journey!

Thank you!

[Photo: This is a view from inside of Iao Valley to Kahului, the center of Maui.]